2002年2月出題
青木 清六段作

〜正解手順〜
▲3一角成 △3三玉
▲2二飛成 △4三玉
▲5二竜   △3三玉
▲4二馬   △2二玉
▲2三桂成 △同玉
▲4三竜   △2二玉
▲3三馬   △1三玉
▲2三馬
        までの15手詰

応募総数:75
正解者数:45 (60.0%)

〜解説〜
 すぐ目につく▲2四角成は△3二金打とでも合駒されて詰みません。そこで▲3一角成としてみます。以下ゴチャゴチャしてるうちに初形の角が馬に、飛が竜になっただけの図が現れます(正解手順の8手目)。すると、▲2三桂成〜▲4三竜を得て詰ますことができます。▲4三竜に対して△1四玉なら▲3四竜△1三玉▲2四竜まで。初手からいきなり▲2三桂成〜▲5三飛成では、この▲3四竜がない訳です。なお、この順は15手詰ですが歩が余ります。そこで、正解は▲4三竜に対して△2二玉となります。
 初手に対して、△同玉なら▲4二飛成、△1一玉なら▲2三桂不成まで。
 3手目に対して、△同金なら▲4二馬まで。
 5手目に対して、△同玉ならやはり▲4二馬まで。

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