2002年7月出題
神崎健二七段作

〜正解手順〜
▲1三飛    △同玉
▲2四金    △1二玉
▲1三金    △同桂
▲2四桂    △2一玉
▲3三桂    △3一玉
▲4三桂不成
        までの11手詰

応募総数:77
正解者数:70 (90.9%)

〜解説〜
 回答されたお客様より、このような感想をいただきました。
〜〜〜解後感がとてもさわやか。2四桂ハネとか4三桂不成とか記入の仕方も学んでもらおうという「仕掛け」を感じます...〜〜〜
 正解された70人中、19人の方が最後の指し手を“4三桂”とされていました。正確には“4三桂不成”です。ただし、“詰将棋では、攻め方の指し手はすべて王手だから、成・不成の一方が王手でないとき、指し手にそれを示さずともよい。”との説明もありますので、今回は正解扱いとしました。
 解くときのポイントとしては、“1三に逃げられると困るので、そこへ駒を捨てて逃げ場をふさぐ”となります。
 6手目で△同玉なら、▲2五桂△1二玉▲2四桂まで、となります。

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