| 2003年5月出題 神吉宏充六段作 〜正解手順〜 ▲1一竜 △2一歩 ▲同竜 △同玉 ▲1二馬 △同玉 ▲1三香不成 △2一玉 ▲2二歩 △同玉 ▲2三歩 △2一玉 ▲1二香成 △同玉 ▲3二飛成 △1一玉 ▲2二竜(または歩成) までの17手詰 応募総数:93 正解者数:46 (49.5%) 〜解説〜 間違いの多くは、15手目を▲3二竜とするウッカリと、2手目を△2一桂とするものでした。ウッカリにはご注意を。 さて、桂合いのほうですが、確かに▲同竜以下、正解手順通りに進めて、11手目に▲1四桂とすれば正解と同じく17手詰です。おっ!同手数の余詰手順発見か!・・・。しかし、桂合いなら直後に▲2二竜という手段があります。これには△同玉か△4一玉と応じるしかありませんが、いずれも早く詰みます(△同玉なら▲2三馬△1一玉▲1三香不成以下で、△4一玉なら▲2一竜△3一合駒▲5三桂△同銀▲3一竜△同玉▲4三馬以下で)。 初手から▲2一竜△同玉▲1二馬△同玉▲3二飛成△2二合駒▲1三香不成で詰み?しかし、合駒に香(または飛)を使われると、これが逆王手で不詰め。また、初手から▲4三馬には、△3三銀(または金か角)▲同飛成△同銀と逆王手連発で、これも詰みません。 メインページへ 将棋クラブトップへ |