2003年12月出題
桐山清澄九段作

〜正解手順〜
▲3四角   △同歩
▲2四香   △同玉
▲2二飛成  △3五玉
▲4五金   △3六玉
▲2七竜
          までの9手詰

応募総数:108
正解者数:102 (94.4%)

〜解説〜
 初手▲4一角や3手目▲同金は、いずれも△1三玉で詰みません。しかし、正解手の▲3四角に対して、△1三玉なら▲1二角成△2四玉▲2二飛成△3五玉▲4五馬まで。そこで、2手目△同歩となりますが、▲2四香が好手。△1三玉なら▲2二飛成まで。玉はなんと3六で詰み上がります。
 上部脱出を防ぐのが普通ですが、この場合、1三に逃がさないのが急所でした。

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