2004年3月出題
福崎文吾八段作

〜正解手順〜
▲4四角    △同竜
▲3三角成  △同竜
▲1五飛    △2一玉
▲1二飛成  △3一玉
▲4三桂    △同竜
▲2二竜    △4一玉
▲3三桂    △同竜
▲5二香成
          までの15手詰

応募総数:116
正解者数: 98 (84.5%)

〜解説〜
 この詰将棋色紙にはタテの筋に漢数字、ヨコの段に算用数字が記入されており、普通と逆です。作者ならではの大らかさでしょうか?見づらくてご迷惑をおかけしました。
 初手にドカンと▲5一飛成は△2一歩くらいで詰みません。角を二枚とも捨てて遠回りするのが正解です。ただし、相手の竜が3三に来て守備力が高まりました。それも桂を二枚捨てて解決します。
 ひらめきが必要な問題でした。普通の王手(▲5一飛成)では絶対に詰まないと気付くことが、ひらめきのスタートですね。

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