2004年9月出題
杉本昌隆六段作

〜正解手順〜
▲2三銀打   △同馬
▲2四桂     △同馬
▲2二金     △同玉
▲2三銀打   △同馬
▲3一銀不成
        までの9手詰

応募総数:90
正解者数:54 (60.0%)

〜解説〜
 盤面に竜と銀、持駒に金銀銀桂、合わせて5枚で詰まします。どうやっても大丈夫と思えますが、急所をはずすと詰みません。金銀三枚に匹敵すると言われる馬に、終盤の受けの手筋、端玉。この組み合わせはなかなかやっかいです。正解手順のように、馬を移動させてから玉を引っ張り出すのが急所でした。
 4手目で△同飛なら、▲2一銀不成△同玉▲3一金まで。7手目を▲3三銀とすると、△1二玉で詰みません。なお、誤答の多くは“打”と“不成”の書き漏らし。・・・残念でした。

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