2005年2月出題
児玉孝一七段作

〜正解手順〜
▲1二角成  △同玉
▲1三桂成  △1一玉
▲2二馬    △同歩
▲1二歩    △2一玉
▲3三桂    △3一玉
▲4一歩成
       までの11手詰

応募総数:115
正解者数:104 (90.4%)

〜解説〜
 皆さまの解答にはいろいろな感想が添えられており、それを拝見するのが担当者の楽しみです。その中の一つがこちら。“▲4二歩があるので、▲1二歩〜▲3三桂〜▲4一歩成の詰上りらしいと想像はつく。いきなり▲2二馬は△同玉でだめとすれば、あとは▲1二角成しかない”(八幡市:池田秀三さん)。まさにピッタリの解説!という訳で、そのままご紹介しました。どうもありがとうございます。
 打ち歩詰め打開の問題ですが、初手を▲2三桂とすると迷路に入ります。初手は上の解説通り▲1二角成。6手目で△同飛には、▲1二歩△同飛▲2三桂まで。ちなみに、9手目は▲3三桂“不成”ではありません。

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