
2011京都・上海こども将棋友好文化交流大会
日本の将棋を学ぶ中国・上海市の子どもたちが京都の小学生らと対局する「京都・上海こども将棋友好文化交流大会」(主催=日本将棋連盟京都府支部連合会、上海許建東将棋倶楽部)が1月29日、京都市上京区「ホテル・ルビノ京都堀川」で行われた。日中の約70人が盤上に熱戦を展開し、親交を深めた。以下、京都府支部連合会会長・小野 巖氏によるレポートと写真で紹介します。
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待ちに待った1月29日(土)がとうとうやってきました。上海のこどもたちを京都に招待する長年の夢を今日ここに皆様方のご支援のおかげを持ちまして開催に漕ぎつけたことは、本当に感無量です。ささやかな手つくりの交流大会でしたが、上海許建東将棋倶楽部・理事長・許建東さんはじめ上海の皆様には、熱烈歓迎の気持ちのこもったおもてなしを心がけました。本大会では、日中のこどもたちが将棋を通じて国際交流を深め、礼節や考える力、最後まで頑張る力、そしてお互い相手を思いやる心、など将棋に備わっている「よさ」を身につけてもらいたいと願っております。また、これを機会に将来に向けて日中文化交流の輪がさらに広がることを祈念しております。
本日、この日を迎えられたのは、協賛いただきました、任天堂株式会社、大宅児童館・保育園、日本将棋連盟、ならびに後援をいただきました、京都府教育委員会、京都市教育委員会、京都新聞社、KBS京都、朝日新聞社、毎日新聞社それに会場にお越しいただきました皆様方、運営役員の方々のおかげと心から感謝申し上げます。
上海よりは、選手19名、許建東将棋倶楽部・校長先生・先生・保護者が7名、合わせて26名を京都にお招きしました。選手は、京都58名を含めると、合わせて77名です。A組~E組まで5ブロックに分かれての上手に厳しい駒落ち対戦で、5局+指導対局の6局指しで交流を持ちました。
各ブロックより、成績とマナーを重視して、京都・上海それぞれ1名を優秀賞として表彰しました。また、特別賞として3名を選びました。
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京都・上海こども将棋友好文化交流大会は、皆様方のご支援のおかげを持ちまして、盛況のうちに終了したことで、ほっとしております。また、本歓迎会にも多くの方々のご参加をいただきました。
門川京都市長におかれましては、お忙しい中、将棋を通じての国際交流にご理解をいただき、将棋交流ならびに歓迎交流においてご挨拶を賜りました。本交流大会は、一昨年の8月に開催を予定していましたが、新型インフルエンザが世界的脅威レベルになったことにより、延期せざるを得なかった経緯があります。今回の大会は、なんとしてもインフルエンザに打ち勝ち、開催に漕ぎつけたい強い気持ちで臨んでいました。上海のみなさん、京都での歓迎交流が心に残るひとときになることを願っております。そして上海に帰られたら、京都での交流をアピールしていただきたいです。
本将棋交流大会ならびに歓迎交流会にご参加いただきました皆様、ご来賓の皆様、指導対局を頂きました、桐山九段、所司七段、安用寺六段、中尾七段、野間五段、真田奨励会二段の皆様、運営役員の皆様、本当にありがとうございました。おつかれさまでした。大成功のうちにお開きとなり、心より感謝申し上げます。






















