第33回近鉄将棋まつり・3日目 (8/12・土)
出演棋士
佐藤康光棋聖 内藤國雄九段 久保利明八段 坪内利幸七段 小林裕士六段 野田敬三五段 糸谷哲郎四段 森安多恵子女流三段

公開プログラム

 「プロ・アマ対局」
 5月に行われた「第3回西日本将棋道場対抗戦」で優勝し
た「加古川将棋センター」(A級)が坪内利幸七段に角落ち
で、「姫路将棋センター」(B級)が野田敬三五段に二枚落ち
で挑戦。ともに存分な指し回しで勝利を収めた
 写真は坪内七段vs加古川将棋センターチーム

  「第2回高校生王将戦・決勝戦」
  昨年から開催されている高校生のタイトル戦「高校生王将
戦」の個人戦決勝は山田雄介くん(山田高1年)と福間健太
くん(上宮高3年)という大阪勢同士の対戦となり、山田君が
苦戦気味の将棋を粘り強い指し回しからの反撃で勝利。見事
に1年生ながらタイトルを獲得した。
 ※大会の結果詳細は後日、まとめてアップします。


  「詰将棋の早解き競争・詰-1グランプリ’06」
  こちらはすっかり将棋まつりの目玉大会となった「中学生王
将戦」。今年も全国各地から強豪が参戦した。
 決勝は浅野大輔くん(宮城・富沢中3年)と西淳平くん(兵庫
・ゆりのき中3年)という東西決戦となったが、作戦負けを跳ね
除け、浅野くんが優勝を果たした。

 
 「次の一手名人戦」
 好評の次の一手名人戦のカードは小林裕士六段と糸谷
哲郎四段という好取組。一手損角換わりからあっという間
に戦いが始まり、解説&候補手予想の久保利明八段も慌
て気味。意外な正解手が多く、次の一手名人(10名前後)
は4,5回の出題でスンナリ決まりました。会場の様子はと
いうと↓のような感じです。

 「サイン会」
 この日も昨日に続いて佐藤康光棋聖・内藤國雄九段・久保
利明八段という豪華3本立てのサイン会。書籍サイン希望者
が圧倒的なのですが、ご覧のように揮毫してもらっている間の
ファンの緊張と嬉しさの混じった表情は棋士にとっても励みに
なるようです。

 
 
 全員参加できるイベントだけに客席も盛り上がるのがこの
プログラムの特徴。こういった大掛かりなイベントができる
のも将棋まつりならでは。
 実力・棋力というよりは“運”が重要。


 「10面指し」
 こちらも人気の10面指し。
 今日の夕方の部には将棋まつり初出演となる糸谷哲郎四
段が登場。申込み者も多く、始まってみてもご覧のような凄
い人だかり。まだデビュー数ヶ月ですが、ファンの注目を集め
ていました。
 「記念対局」
 佐藤棋聖と久保八段というA級同士の好カードとなった記
念対局。棋風的にも組みやすさを感じ、ゴルフでもライバルと
いう両者の対戦は、白熱の戦いに。終盤までスリリングな攻
防が繰り広げられました。その対局の模様は↓をどうぞ


記念対局 (先)久保利明八段−佐藤康光棋聖
将棋大会
大会・部門名 優勝 準優勝 第3位
・近鉄百貨店杯トーナメント 河合邦彦 大松啓治 松本憲太郎 上田 洋
・近鉄チーム対抗戦
 (3人1組)
小林広卓
加藤悠吾
宮原洋介
姫嶋 尚
久保田貴洋
桑原拓也
桜井英孝
北口 要
西川恭平
竹村康正
大栗信一
土持総平
・レディースアマトーナメント
 (有段者の部)
鈴木悠子 室谷由紀 角谷美波 中谷純子
・       〃
 (級位者の部)
野場有紗 石田和枝 岩田孝枝 立石希美
・       〃
 (親睦クラス)
金田優子
辻井昭子 鎌田利子 野本亜理紗
・早指しトーナメント(1)  池田隆一 羽倉昌利 伊藤章一 中村敏雄
・早指しトーナメント(2) 大西秀樹 中川 剛 田中道博 山田健一
・こども早指しトーナメント(1) 勝田悠介 鎌田財地 西 恒紀 吉村博記
・こども早指しトーナメント(2) 宮崎泰地 佐竹優也 鈴木俊希 林 賢治

※近鉄チーム対抗戦優勝チームの小林広卓さん、加藤悠吾さん、宮原洋介さんは
 明日(13日)の「女流プロvsアマ団体戦」にて里見香奈1級、井道千尋1級、室田
 伊緒1級と対戦します。
※「第2回高校生王将戦」「第9回中学生王将戦」の経過・結果は後日、団体戦と
 一緒にまとめてアップします。

将棋まつりトップへ メインページへ