古今象戯 全 本書は初めが桑原君仲の対局で、中程は江戸初期の棋譜になり最後は「象戯亀鑑」からの抜粋と思われる多川(山崎勾当)の対局という構成になっている。序文などは無いが、君仲の棋譜に対局場は自庵≠ニ記されているものがあることから、著者は桑原君仲と見て間違い無いだろう。