第1回きしろ杯争奪 関西女流メイショウ戦

主催 日本将棋連盟
協賛 株式会社きしろ デイリースポーツ社


 第1回きしろ杯争奪関西女流メイショウ戦が12月18日(日)に関西将棋会館で
行われました。この大会は株式会社きしろ・デイリースポーツ社の協賛による、
女流プロ10名、女流育成会員4名、アマチュア選手2名の計16名で争われる
トーナメント戦で、18日は1回戦から準決勝戦までが行われました。結果は、
下図のトーナメント表の通りです。

トーナメント表














鹿

























































鹿




































 1回戦ではプロ以外で亀岡、石内、豊田の3選手が勝ちあがり、公開対局となる午後
からの2回戦に臨みました。山田、岩根両プロは貫禄を示してそれぞれ亀岡育成会員、
豊田育成会員を下しましたが、鹿野女流初段は石内アマに不覚を取ってしまいました。
 2回戦からは、4階の博物館で神吉六段、山ア六段による大盤解説会が行われ、
事前申し込みをした観戦者67名(申し込みは80人、関東から来られた方も多数あり)
が熱心に解説に聞き入りました。まるで掛け合い漫才のような2人の軽妙なやりとり
にたびたび笑いが興り、とても楽しい会となりました。
 5階の対局場にも出入り自由で、真剣な対局模様を観戦することができます。次の
一手が随時神吉六段から出題され、扇子や書籍等の賞品が多数当たりました。来場
の女性には山ア六段から漏れなく賞品が手渡され、皆さん大満足のようでした。
 結局トーナメントは岩根初段とプロに3連勝した石内アマが勝ち残り、2月5日(日)に
明石市生涯学習センターで行なわれる決勝戦(明石将棋フェスティバル内イベントに
駒を進めました。事前申し込みは必要ですが、どなたでも無料で内藤九段、酒井六段
の解説会を堪能できますので、ぜひ早めにお申し込み下さい。
なお、棋譜はデイリースポーツ紙に来年1月17日から順次掲載されますので、ぜひお
買い求めのうえ熱戦をお楽しみ下さい。


フォトレポート(写真をクリックすると別ページが開きます)
一回戦全景 対局ボード 岩根女流初段 植村女流三段
高浜育成会員 井道2級vs豊田(育) 解説会 室田女流2級 指導
感想戦 2回戦開始 村田vs里見戦 山田女流初段
石内アマ 準決勝 村田vs岩根 大盤解説会 決勝進出者

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